鴨江アートセンター KAMOE ART CENTER

展示イベント

『でかける』~乾久子レジデンス成果発表~

開催日
  • 2017年10月3日(火)〜2017年10月9日(月)
開催時間 3日 13時~19時 / 4日~9日 11時~19時 /(アーティスト不在 4日11時~14時 5日終日)
会場 鴨江アートセンター 2階 204
参加費 無料
主催 浜松市鴨江アートセンター

鴨江アートセンターに可能な限りとどまり、鴨江で考え、鴨江で作り、鴨江でことを起こし、鴨江と世界を繋ぐつもりでいた。しかしその目論見はあっさりと崩れ、個展のために静岡へ、国際展を見るためにドイツへ、ワークショップのために高知に出かけた。しかし私は出かけた時もとどまっていた。なぜなら私の心はいつも『鴨江から』出かけていたからだ。『出かける』と『とどまる』が同時に起こるレジデンスの試みとなった。

■2017年10月8日(日) 13:30~ 
ドイツ カッセル・ドクメンタ14 / ミュンスター彫刻プロジェクト報告トーク
ゲスト 杉森 順子さん(映像作家 愛知工科大学准教授)

■随時「へんなお茶会」を開催

 

※当展覧会は、平成29年度前期制作場所提供事業成果発表です。
※写真:STAY IN REALITY会場風景


アーティストプロフィール

乾 久子

1958年 静岡県生まれ
浜松市在住  静岡大学卒 東京学芸大学大学院修士課程修了

1990年代後半から本格的な作家活動を展開
国内外での個展、グループ展多数
心身から線を生み出し、描くこと、そして日々の行為と思いを綴ることを制作の基本にしている。ドローイングのほか、ブックアート、写真、パフォーマンス、ワークショップなど表現の方法は多岐にわたっている。制作のキイワードは対話、コミュニケーション。

■個展

1993 「引き裂かれたものたちの胎動」ラブコレクションギャラリー(名古屋)
1996 「乾久子展」ギャラリーイズム(浜松)
1997 「乾久子展」ギャラリーぐみの舎(浜松)
1998 「乾久子展」ギャラリイ K(東京)1999年2000年も
2000 「 乾久子展」ギャラリ-風蘭(浜松)
2002 「線の体験」ギャラリー sensenci(静岡)
2004 「カケラから始まるおはなし」ギャラリイ K(東京)
2005 「線・集積するものたちへ」ギャラリーメンター(メアブッシュ、ドイツ)
2006 「drawings- 線の体験 2006」ギャラリー CAVE(浜松)
2007 「Das Erlebnis der Linien 」ギャラリー Meta Weber(クレーフェルト、ドイツ)
2008 「身体の軌跡」アートカゲヤマ(藤枝)
2011 「毎日考えたことや祈ったこと」 ギャラリイ K(東京)
2012 乾久子ドローイング展 アートサロン環(新潟)
2013 乾久子ドローイング展 ギャラリー風蘭(浜松)
2015 INUI HISAKO DRAWINGS エマギャラリー(藤枝)
2016 乾久子drawings(當麻寺/奈良)
2016 INUI HISAKO DRAWINGS ギャラリーSUN(静岡)
2016 Time Evolution  沢田マンションギャラリーroom38(高知)

■グループ展

1987 「身体で関わる自然」板屋町会館(浜松)
1999 「有機形態の行方」ギャラリーぐみの舎(浜松)
「Japanese Happiness or Unhappiness」Suan Dusit Gallery(バンコク、タイ)
2000 「世紀末をめでる尋常文庫の百冊」(名古屋、東京、京都、前橋)2000
「2000・日本・25 人」ギャラリイ K(東京)
2001 「思考する線」ギャラリイ K(東京)
「境界のリプロダクション」CAMP 前橋芸術会館(前橋)
2002 「モノクローム」ギャラリイ K(東京)
2003 「共振する場」浜松クレーフェルト日独現代アート展、クリエート浜松(浜松)
「国際アーティストブックトリエンナーレ」Art Centre Silkeborg Bad(リトアニア)
2009 「日本コラージュ 2009 」ギャラリイ K(東京) 2010年 2012年 2015年も
「この場所で」静岡アートギャラリー(静岡)
「The Library」静岡アートギャラリー(静岡)/ 足利市立美術館(栃木)
アーティストブック展(シンガポール)
2011 「東北へのエール 会津、漆の芸術祭」(喜多方市/福島)
第三回静岡アートドキュメント(静岡)
2013 遠州横須賀街道ちっちゃな文化展(掛川) 2002年より毎年参加
小田原ビエンナーレ(小田原)
2014 TEGAMI (ベルリン ドイツ)
第4回静岡アートドキュメント (静岡)
2015 めぐるりアート静岡 (金座ボタニカ 静岡)2016年も
2016 アートで伝える・考える 福島の今・未来(金座ボタニカ/鴨江アートセンター)
2016 ドイツから戻って来たTEGAMI 5年目展(鴨江アートセンター/浜松)

■ ワークショップ

2008 くじびきドローイング(遠州横須賀街道ちっちゃな文化展/掛川)
2009 線をみつける(遠州横須賀街道ちっちゃな文化展/掛川)
2010 わたしの花・あなたの花(遠州横須賀街道ちっちゃな文化展/掛川)
2011 くじびきドローイング(遠州横須賀街道ちっちゃな文化展/掛川)
2012 くじびきドローイング(遠州横須賀街道ちっちゃな文化展/掛川)
2014 くじびきドローイング(鴨江アートセンター/浜松)1月
2014 くじびきドローイング(鴨江アートセンター/浜松)11月
2015 くじびきドローイング(静岡市立由比北小学校/静岡)
くじびきドローイング(めぐるりアート静岡・金座ボタニカ/静岡)
くじびきドローイング(東海大学付属翔洋中学校/静岡)
くじびきドローイング(いわき市立豊間小学校・豊間ことばの学校/福島)
くじびきドローイング(静岡市立清水庵原小学校/静岡)
2016 くじびきドローイング(めぐるりアート静岡・金座ボタニカ/静岡)
くじびきドローイング(春日井文化フォーラム/愛知)
くじびきドローイング(磐田市立竜洋北小学校/静岡)
くじびきドローイング(遠州横須賀街道ちっちゃな文化展/掛川)
くじびきドローイング(沢田マンションギャラリーroom38/高知)

■ パフォーマンス

2006.12 良知友見と森口紋太郎とのセッション ギャラリー CAVE(浜松)
2007 “blue moon” 焼津港(焼津) 龍山村(山のセッション) 清水・スノウドール などで多数
2008.12 イダキとのセッション/国際シンポジウム『ジェンダーの事象と表象』(名古屋大学)
2016 知多パフォーミングアーツフェスティバル 山の広場(愛知県美浜町)

■ ユニット

2006~ ドイツ在住作家・福島世津子とアーティストユニット flugsamen を結成 活動を継続中
2006 「flugsamen(第一回対話写真)展」トキ・アートスペース(東京)
2009 「Dialog Project No.2(第二回対話写真展)」Galerier Der Turm(ドイツ)
2011 「10万年の始まり」 マッケンジー邸(静岡)
2014 【10万年の始まりⅡ」第4回静岡アートドキュメント(静岡)

■プロジェクト

2000~ 郵送美術“May winds gather a story of many pieces from the corners of the earth”
2002~ 栞アートプロジェクト

「乾久子の仕事」http://hisakoinui.com
ブログ「見つけたものたち」http://tinystory.exblog.jp/
「くじ引きドローイングのすべて」http://kujidoro.net/
Facebook http://facebook.com/hisakoinui
Twitter  https://twitter.com/chakopun_art

申し込み先

不要。直接会場へ。

※参加ワークショップの写真が鴨江アートセンターのホームページ、フェイスブックに掲載されることがあります。支障のある方はお申し出下さい。

『でかける』~乾久子レジデンス成果発表~」 at 2017年09月19日 by 鴨江アートセンタースタッフ