鴨江アートセンター KAMOE ART CENTER

2018年5月25日:公開

【制作場所提供事業アーティスト・イン・レジデンス】平成30年度6月~9月期 レジデンスアーティスト紹介

平成30年度アーティスト・イン・レジデンス 
6月~9月期レジデンスアーティストをご紹介します。

4名のみなさんが6月1日から制作を開始します。



筧有子 -Yuko Kakehi-
 
兵庫県生まれ、2002年 筑波大学芸術研究科日本画分野修了 。2003年よりドイツ滞在、2010年より浜松在住。
主な展覧会に、2017年「なついろまつり」静岡文化芸術大学瞑想空間、2015年「うさぎと革命」Trace/京都、2014年「めぐるりアート」静岡市美術館/静岡、2012年「DEKWAS」ブレーメン芸術大学ギャラリー/ドイツ など。
日本画や染色の技法で制作し、近年インスタレーションやワークショップなど活動の場を広げる。

<近年の個展>
2015 Premium&Garden[Gallery301 / 神戸]
2015 sky, absolute[フェルケール博物館ギャラリー/ 静岡]
2013 compendium of seasonal words [Gallery301 / 神戸]
2012 浸透する風景 [KAGIYA HOUSE / 浜松]
2011 sky, absolute[Gallery301, Street Gallery / 神戸]
2010 sky, absolute[CAP Studio Y3 / 神戸]
2009 Glucksgarden[小野画廊 / 東京]

<近年のグループ展>
2015 うさぎと革命[Trace / 京都]    
2014 めぐるりアート静岡 [静岡市美術館 / 静岡]
2013 絵画の3つの視点から [加古川市立松風ギャラリー/兵庫]
2012 静岡×ブレーメンアートプロジェクト[ブレーメン芸術大学ギャラリー/ドイツ]
2011 今輝く東播磨の美術家たち [加古川市松風ギャラリー/兵庫]
2010 Index [クンストハウス ハンブルク/ドイツ]

<助成>
2010 亀井純子文化基金

HP:http://yukokakehi.com/


久保翔平 -Shohei Kubo-

 1990年生まれ。大阪府堺市出身。九州大学大学院芸術工学専攻修士課程修了。
現在は浜松市内のメーカーに勤務する傍ら、バカバカしくて新しいインターフェースを持った電子楽器を開発する「ねや楽器」という活動に取り組む。
これまで、箒の毛先を弾くとエレキギターのような音が出る「箒ギター(2012)」、心臓のリズムに合わせて目が光る「イロメガネ(2015)」、真空管を叩いて音を変えるエフェクター「TapTube(2017)」などを個人で開発した。
楽器の本来の面白さは「音」ではなく「人と楽器の接点」にあると考え、日々新しいアイデアを追い求めている。

<活動履歴>

2012.11.
大阪府寝屋川市にて活動開始.箒ギター,テスタードラムを開発.
寝屋川という地名から屋号を「ねや楽器」と名付ける.

2013.3.
NT京都 2013にて箒ギターを出展,合同ライブにも出演.

2013.4.
開発拠点を福岡県福岡市へ移動.

2013.8.
Yamaguchi Mini Maker Faire 2013にて箒ギターを出展.
この時期から,本格的に「ねや楽器」名義での活動を開始.

2014.8.
Ogaki Mini Maker Faire 2014にて
箒ギター,貧乏ゆすりズム,反転ピアノを出展.

2015.3.
NT京都 2015にて箒ギター,貧乏ゆすりズム,反転ピアノ、基板ピックを出展.
2015.4.
開発拠点を静岡県浜松市へ移動.

2015.8.
Maker Faire Tokyo 2015にて箒ギター,イロメガネを展示.
(Fablab浜松/Take Spaceブース)

2015.9.
Yamaguchi Mini Maker Faire 2015にて箒ギター,イロメガネを展示.
(Fablab浜松/Take Spaceブース)

2015.12.
浜松楽器メイカーズフェスティバル2015にて箒ギター,イロメガネを展示.
(R-monolabブース)

2017.8.
Maker Faire Tokyo 2017にて箒ギター,TapTubeを展示,ライブにも出演.
基板ピックを販売.

2017.12.
サウンドデザインフェスティバル in 浜松にて箒ギターがキービジュアルに採用,
広告ポスターやHPに掲載される.

サウンドデザインフェスティバルin浜松2017
http://www.hcf.or.jp/sdf2017/

イベント当日は箒ギター,TapTube,イロメガネ,貧乏ゆすりズムを展示
(R-monolabブース)

2018.1.
FMラジオ K-MIX静岡 モーニングラジラ マスタートークに生放送で出演
https://www.instagram.com/p/Bdqtj3xn9Ru/?taken-by=mora.insta

 

Facebook:https://www.facebook.com/neyagawa.instruments/
Twitter:https://twitter.com/neyagakki
HP:https://www.neyagawa-instruments.com/

 

 

鈴木ひょっとこ -Hyottoko Suzuki-

 日本古来のモチーフと現代の生活用品を笑いをキーワードとして掛け合わせた 絵画 ・ 立体 ・ 映像 ・ インスタレーション ・ グッズなどの作品を発表しています。 祭り”神楽” を観て知る為に宮崎県にアトリエを移し、 現在、九州・ 東京を中心に活動中。

<略歴> 
2018年個展 喫茶モノコト(名古屋)
2017年 グループ展・蔦谷書店 熊本三年坂店、福岡三越 、二人展「縁起物」アートスペース Morgenro(t 東京) 絵本「かもとりごんべえ」挿絵担当 ( エンピツらんど刊 )、個展「勝手ながら祝祭日」KUNST ARZT(京都) 「ハナモゲラ和歌の誘惑」笹公人 著 ( 小学館刊 ) 装画・挿絵
2016年 二人展 白白庵 、グループ展 白白庵、個展 ギャラリー廐戸(埼玉) 絵本「天狗のかくれみの」「へこき嫁」挿絵担当( エンピツらんど刊 )グループ展「TRANS ART TOKYO 2015」
2015年個展 NANJO HOUSE(東京) /油津赤レンガ館(宮崎)(同時期に開催)「102 歳の平穏死-自宅で看取るということ-」挿絵、神楽を作品制作の為に研究すべく宮崎県へ移住
2014年グループ展「アサクサコレクション 2」浅草、グループ展「第三回 天祭一○八」増上寺(東京)
2013年ふろしきデザイン「アーティストコラボチャリティーふろしき」髙島屋企画参加(東京)、 グループ展「GEISAI#18 受賞者展」Hidari Zingaro(東京)
2011年グループ展「りんご美人祭」GEISAI#18 ポイントランキング 4 位入賞、初個展 NANJO HOUSE(東京)
2008年「黒絲のワルツ」ラピュタアニメーションフェスティバル入選 、東京の映像制作会社に勤務しつつ制作を続ける
2003年武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学、2005年 同学映像学科へ転科、2007年アニメーション専攻卒業

ホームページ:http://popomeal.web.fc2.com/index.html
Twitter:https://twitter.com/hyottoko_suzuki
Instagram:hyottoko_suzuki
Facebook:https://www.facebook.com/hyottoko.suzuki

 

 

露木春那  -Haruna Tsuyuki-

1991年静岡県浜松市生まれ。中国美術学院書法系卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修了。「文字を書くこと」を「自己の存在を確かめるための行為」と捉え、制作・研究を進める。アートプラクティスと日常生活は互いに溶け合い、その中で現代社会を共によりよく生きるためのヒントを探している。


 経歴
2010 静岡県立浜松北高等学校普通科卒業
2015 中国美術学院書法系書法篆刻専業本科卒業
2018 東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了

展覧会
2016「International Exchange Exhibition 2016」大邱大学造形芸術大学美術館 / 大韓民国
2016「MMMみなとメディアミュージアム2016」茨城県ひたちなか市 / 日本
2016「インヴィジブル:二重螺旋の間」シャンボール城 / フランス
2017 「人間人」東京藝術大学オープンアトリエ / 日本

受賞
2011 中華人民共和国政府奨学金
2016 平山郁夫奨学金(平成28年度東京藝術大学奨学金)

HP:https://www.instagram.com/tsuyuki_haruna/