鴨江アートセンター KAMOE ART CENTER

2017年11月26日:公開

BOOK FOR ___.発 プロジェクト「ぼくの本箱、わたしの本箱」が始まりました。

『BOOK FOR ___.』発 プロジェクト「ぼくの本箱、わたしの本箱」とは

 

「ぼくの本箱、わたしの本箱」は、あなたの本棚の一部の出張本箱のようなものです。
「本」を所有しているのには、あなたなりの理由があるでしょう。本棚から、だれかのために選りに選った本を鴨江アートセンター『BOOK FOR___.』の「ぼくの本箱、わたしの本箱」に並べてください。そして「○○の本箱」と名づけてください。
本箱に並んだ本たちからは、持ち主の人となりが観えてきます。これは図書館では見られない光景です。

閉ざされた本棚から開かれた本箱へ。
わたしの本ではなく、みんなの本になることで、わたしのための本がだれかのための本になります。「ぼくの本箱、わたしの本箱」では本を通して人と人との多様なコミュニケーションのかたちを探っていきます。

「あなたの本箱」持ちませんか。

だれもが自由にアクセスできる本箱です。本が旅立ったのは、だれかにとってかけがえのないものとなったからかもしれません。

 

 

<BOOK FOR_.とは> 

BOOK FOR_. には鴨江アートセンターへ集う人たちのために、たくさんの皆さんから寄せられた本が集まっています。
執筆者、編集者、印刷業、装丁家、ブックデザイナーなどの作り手たちからの情報が、本に詰め込まれ、時代や場所を超えて伝わります。
人が一冊の本を手元に引き寄せた時から、多岐にわたる物語や知識とアクセスし始めます。
BOOK FOR_. は、私たちがこれから出会う人、起こる出来事のために、いつも人々とつながり続ける本のある場所です。

 


アート、アートマネジメント、アートプロジェクト、デザイン、建築、などにまたがる画集、図録、写真集、図鑑、雑誌、記録集などがあります。
利用は無料です。どなたでも手に取ってご覧いただけますので、情報収集や制作活動にご活用ください。
貸し出しはいたしておりません。閲覧は鴨江アートセンター内でお願いします。


 

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BOOK FOR_.は浜松市鴨江アートセンター1階ロビーにあります。

 

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小学校の靴箱を再利用した本棚。所蔵本はすべて寄付によるものです。

 

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雑誌類

 

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ソファ、椅子、テーブルがありますのでご利用ください。

 

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BOOK FOR_.のロゴ

 

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BOOK FOR_.の本棚の反対側はチラシ・フライヤーコーナーです。
鴨江アートセンターの案内の他、
市内外のアートや交流に関わるさまざまな情報が随時更新されています。
チラシ類はご自由にお持ち帰りください。