鴨江アートセンター KAMOE ART CENTER

ワークショップ 映画

映画『ソニータ』上映/ワークショップ【第3回SUAC映画祭】

開催日
  • 2018年6月30日(土)
開催時間 6月30日(土)上映 10:00~
会場 鴨江アートセンター
参加費 映画鑑賞:無料 ワークショップ:500円
定員 映画鑑賞:50名(鑑賞のみの場合は申込不要・当日先着順) ワークショップ:若干名(要予約)
対象 どなたでも
主催/助成/協力

主催:公立大学法人静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター、SUAC実行委員会
助成:公益財団法人浜松市文化振興財団
協力:株式会社アサヒコーポレーション、木下惠介記念館、浜松市鴨江アートセンター、ゆりの木通り商店街(五十音順)

お申し込み 2018年6月30日より予約受付開始

 

「観て、食べて、交流する3日間」。
テーマは”アイ”。愛、哀、I。
アジアの映画を巡って、あなただけのアイを探しませんか?

―SUAC映画祭とは—
「観て、食べて、交流する」をモットー、に世界各地の映画を上映し交流する参加型の映画祭です。2018年は、アジアを中心とした映画9作品の上映と、それぞれの映画にちなんだオリジナルおやつ付きワークショップを開催します。全9作品のうち、木下惠介記念館を会場にして上映される『ソニータ』、『ソング・オブ・ラホール』、『タレンタイム』では、上映後のワークショップを浜松市鴨江アートセンターが企画しています。映画をご覧になったあと、上映会場の向かいに位置する浜松市鴨江アートセンターに場所を移し開催します。

SUAC映画祭オフィシャルサイト
https://wwwt.suac.ac.jp/~filmfestival/

 

 

上映作品


『ソニータ』(監督:ロクサレ・ガエム・マガミ、イラン、2017年、91分)

 「売られる花嫁」で国際的反響を得た、アフガニスタン難民の少女ソニータに迫るドキュメ ンタリ一作品。女性が歌うことを禁止されたイランで、自らの強制結婚を乗り越えて、ラッパーになるという夢を諦めない彼女の姿を追う。第32回サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリ一部門グランプリ受賞。

公式サイト http://unitedpeople.jp/sonita/
 
定員:各回50名(鑑賞のみの場合は申込不要・当日先着順)
料金:無料


 

 

ワークショップ


ソニータが辿り着いた表現方法「ラップ」とは。浜松を代表するラッパー、M.O.J.I(モジ)さんを迎え、映画の中で重要な意味をもつ「ラップ」について知ることで、映画への理解をより深めるトークを開催します。10代からラップに向かい合い、また寄り添ってきたアーティストの視点を通した貴重な機会。フリースタイル(即興)の披露もあるかも。(企画:鴨江アートセンター)

定員:若干名(要予約)
料金:500円(映画にちなんだお菓子とドリンク付き)
予約受付期間:定員になり次第締切

 

<予約方法>
下記AまたはBの方法でご予約ください。

A:下記「ワークショップお申込フォーム」からWEB取り置き
https://suacfilmticket2017.wixsite.com/suacfilmfes

B:販売店でチケットを購入
  •ゆりの木通り手作り品バザールでの販売(5月12日、13日)
  •静岡文化芸術大学2階生協(5月14日午後0時から、営業時間:平日午前9時30分から午後6時)

 

ワークショップ ゲストプロフィール


【M.O.J.I.】


静岡県浜松市出身のラップアーティスト
2008年 1st ALBUM 「Message Of Japanese Identity」発売
2011年 BBP MC BATTLE 東海大会準優勝
2013年 WAX & M.O.J.I. ミニアルバム 「O.R.E」発売
2016年 HITOYADO MC BATTLE 優勝
2017年 2nd ALBUM 「GypSea」発売
2017年 UMB 静岡予選優勝 全国大会出場

<M.O.J.I.最新アルバム情報>

M.O.J.I. – GypSea
全12曲入 2,100円 発売元 MOHARD MUSIC

陸の孤島と評されるが如く、日本国内に於いてもかなりのHARDLIFEを余儀無くされる街、静岡の浜松をレペゼンするラッパー『M.O.J.I.』そんな街の片隅で吐き出してきた幾千万のRHYMEを武器に地元では確固たる地位を築き上げてきた。その勢いは止まることなく浜松代表から東海屈指のラップサイエンティストへ。そんな彼が一世一代の実験的作品を創り上げるにあたり今回タッグを組んだプロデューサーがSUBMARINEBEATS、もはや説明不要の最重要トラックメイカーだ。SABMARINEBEATSのまるで空に浮遊しているかのようなトラック、時にハードに首にHITさせるビート、まさに独創的であり毒草的なそのプロダクション。そこに濃密に絡みつくM.O.J.IのFLOWが、RAPの枠を越えLIFEをアートとする一つの作品に仕上がったと筆者は感じざるを得ない。今作に於いて制作を手がけたMOHARDMUSICは、静岡の老舗レーベルでSUGAR CRUやCHILIなど個性の強いアーティストをこれまでにリリースしているが、M.O.J.I.はこの個性派集団の中でも最もラッパーらしい男ではないのだろうか。ハスラーでもなくギャングスタでもない、子供の頃からRAPを武器にその道を歩んできた男。その小さな体から放たれる言葉とメロディに音楽に対する愛と情熱をひしひしと感じてならない。一つ一つの曲の解説はここに記してもあまり意味を持たないんではないだろうかとも感じた。その理由は唯一無二の個性だろう。いま巨万と溢れるラッパーの中、着実と積み重ねてきたライムとフローは決して誰にも真似できないM.O.J.I.というラッパーそのものだ。昨今のRAPムーブメントの中でも誰の影響も感じない、これぞかつて90年代初期NYのラッパーたちが追い求めてきたORIGINALというものなのではないだろうか。筆者も長いこと日本語によるRAPに耳を傾けてきたが、彼みたいな気持ちよく心地いいフローは未体験だった。今作に対し、本人曰く『SUBMARINE(潜水艇)に乗り込み、自分自身の内面へと深く潜りこんで向き合った作品』だそうだ。もし、この不様な文を読んでいるそこの貴方、HIPHOPに対しての愛に溢れているならば、一度今作を手に取り、M.O.J.I.とSUBMARINEBEATS、この二人とともに深い海の底、漆黒のDEEP SEAまで潜ってみてはいかがだろうか…      Text byトミー・マリン

 

【UND】

 

平成元年生まれ。静岡県西部発のレーベルDAMASS MUSIC所属。

両親が左翼というやや特異な環境に生まれ、否応にも影響を受け育つ。

周りと違う価値観を持つ家庭に、どこかコンプレックスを抱き始めた頃、HIPHOPに出会い、真向から社会に対して声明を上げる姿勢に感銘を受ける。

いつしか自分自身も声を上げたいという思いを持ち始め、18歳からラッパーとしての活動を開始。世の中の全てのものが多面体であるという視点と、自らの歌詞を“Art Of Deep Message”にしていくという熱量を音楽へ落とし込む。

20132月にストリート流通で1st EPStupa」をリリース。以降コンスタントに作品を世に出していく。

201510月にはビートメイカーにDJ OLDFASHIONCARRECらを迎えた2nd EP「赤と白」を全国発売する。全7曲で平成という時代、日本という国への愛憎を綴った。

更に201711月、自身が聴いて育ったジャパニーズHIPHOPのトラック・リリックを紐解いて製作した3rd EPTalk to Japanese Classics」を配信限定で発表している。


未だシーン圏外の静岡県西部エリアから、それでも決して埋もれない野望を胸に。

UNDKatsuoが描く、どこにでもありそうだが、ここにしかないドラマ!!!

UND New Single Your Song feat.Katsuo

Prod. by WATMAN BEGINZ

2018523 配信開始  

(iTunes , Apple Music , Spotify)

https://youtu.be/Tqp07-uxlc4

申し込み先

【お申込み・お問合せ先】

◆静岡文化芸術大学 地域連携室 
Tel. 053-457-6105  
Fax. 053-457-6123  
E-mail: chiiki@suac.ac.jp

◆SUAC映画祭実行委員会 
HP: https://wwwt.suac.ac.jp/~filmfestival/
E-mail: suac.filmticket2017@gmail.com

※参加ワークショップの写真が鴨江アートセンターのホームページ、フェイスブックに掲載されることがあります。支障のある方はお申し出下さい。