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KAMOEまわるDAYS内で開催されるワークショップのページです


 

手動の活版印刷機(テキン)と3D切削加工機を使ってネームカードをつくるワークショップ。3D切削加工機で、手描きでつくるオリジナルマークの版を作成。既成の活字と組み合わせて、オリジナルネームカードをつくります。活版印刷機とデジファブで、新しい楽しみ方を考える実験的なワークショップです。

デジファブとは
デジタルファブリケーションの略。デジタルデータをもとにレーザーカッターや3Dプリンターなどのデジタル工作機械で創造物を制作する技術のこと。

 


アーティストプロフィール

 

 

 

 

 

 

 

 

大杉晃弘
編集者、活版印刷工。浜松市生まれ。結婚情報誌などの制作ディレクターとして、企業の販促活動をサポート。2013年、浜松にUターン。“情報を整理し、価値化する”という編集的視点でセールプロモーション、PR活動といった、“伝えること”を仕事にする。また、活版印刷工として名刺やポストカードの制作・印刷も行う。

イベント情報

開催日
開催時間 17:30〜20:00
会場 鴨江アートセンター 2階 201
参加費 500円/1人
定員 10名(先着順)※予約優先。当日お席に空きがあれば入れます。
対象 どなたでも(保護者の方の判断により未就学児も参加できます)
主催 浜松市鴨江アートセンター・木下惠介記念館(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

プロフィール

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

"日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ"を添えて、Eメールまたは電話で浜松市鴨江アートセンターまでお申し込みください。