鴨江アートセンター KAMOE ART CENTER

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quickparlorCOTEF

installation cafe [ parlor COTEF ]

開催日
  • 2016年6月28日(火)〜2016年7月10日(日)
開催時間 OPEN 11:30 CLOSE 19:00 ※7/4(月)は休み
会場 鴨江アートセンター 1階 104
参加費 300円(ドリンク付き)
対象 どなたでも
主催 鴨江アートセンター
共催

parlor COTEF

インスタレーションカフェ パーラー・コテフ おいしいごはんとわくわくする音楽やなにかを楽しむイベントを企画している、浜松市北区三ヶ日町で店舗準備中のparlor COTEFが、鴨江アートセンター104で約2週間にわたり空間をつくります!行き交う人々と芸術が、たくさんの会話を生みだすことを夢見ています。


parlor COTEFから展覧会に寄せて

この度、鴨江アートセンター104で約2週間インスタレーションカフェとして場をつくります。前身の[ neutral space ‘cotef ]からはじまり、浜松で再始動した際には[ PONTICONTIFOODS COTEF] [ this is COTEF ]と冠を何度か変えましたが、これからは[ parlor COTEF]として展開していきます。

パーラーは、古くはドイツの建築家ハインリッヒ・パーラー(Parler,Heinrich)の名前にちなみ宮殿などの建築様式を指す言葉でしたが、のちに応接室、談話室等の意味へ転じていきました。

現代の[ parlor/parlour ]はさらに様々な意味を持つようになり、売店、軽飲食店、特定の品物の専門店、果てはパチンコ店が冠することもあります。「話をする場所」という意味のフランス語parlerが語源で、「人が集まる場所」として名付けられたそうです。

 飲食店としてのパーラーも形態はさまざまで、フルーツパフェや洋菓子を楽しむ喫茶室から洋食のレストランまで内包した高級感あふれる資生堂パーラーもあれば、道端の小屋でジュースやかき氷、たこ焼きなどを売っているパーラーもあります。特にCOTEF発祥の地・沖縄ではこの’道端のパーラー文化’が盛んで、オバァーがやっている老舗から若者がはじめたオシャレな店まで、メニューも沖縄そばからタコライスやスムージーまで全くひとくくりにすることができません。けれど共通項としては、語源である「人が集まって話をする、飲食をしながら。」ということがいろんな形で実現しているのだと思います。実際、老若男女たくさんの人たちが通りすがりに寄り集まって、小腹を満たしながら話をする。その時間と空間はホッとしたりワクワクするものです。

 そんな広い事柄を内包する[ parlor パーラー ]を、COTEFとして豊かな空間と時間にしていきたいと考えています。そこに集った人はもちろん、そこにいない人とも話が弾むような、楽しい空間を作ります。
現在parlor COTEF(パーラーこてふ)は、浜松市北区三ヶ日町で店舗も準備しています。

「胡蝶の夢」ーこてふのゆめーに迷い込んで、ひらひらと翔べますように。




installation cafe [ parlor COTEF ] の内容
・「胡蝶の夢」をテーマに集められた県内外のアーティスト(15人を予定)の作品を展示します。
・作家と鑑賞者の距離を縮め、芸術を身近なものに感じてもらうアートマーケットができ、作家と鑑賞者の密接な相互関係を育むきっかけを作ります。オークションを開催します。 
・parlor COTEFの食事を提供するシェフは、彼の観点で厳選した食材や自家栽培の野菜やハーブを使用し、長い海外生活と日本での和食修行を経て培った確かな技術で「食べること」自体やまつわることをユーモアあふれる切り口で問いかける。喫茶では、沖縄で焙煎された豆を使用したコーヒーや、三ヶ日みかんジュース、自家栽培中心のハーブのドリンクやデザートを提供します。


ランチ 11:30〜14:30 (L.O14:00)
カフェ 14:30〜17:00 (軽食あり)
ディナー 17:00〜19:00(L.O18:30)

COTEFのシェフ今井一雄がつくる気まぐれメニュー
肉料理やパスタをはじめ、和食や中華も登場するかもしれません。おなかいっぱい食べてください!
COTEF WEB : http://www.thisis-cotef.com/

—–関連イベント—–

● Dream of Butterfly Excibition & Auction ●
COTEFのコンセプトでもある荘子の寓話「胡蝶の夢」をテーマに、COTEFと沖縄に縁のある県内外のアーティストによる作品を展示します。最終日にはどなたでも気軽に参加できるアートオークションを開催!のんびり食事や喫茶を楽しみながら、お気に入りの作品を見つけてください。
Excibition : 6/28 ~ 7/10 ※7/4お休み
Auction : 7/10 15:00~ オークショニア:マッスルNTT
出品作家:五十音順
植田朋美/内山依津花/大塚泰生/柏原崇之/木村友紀/kuuge
佐刀大地/須藤系/平良亜弥/照屋勇賢/とづかゆう
友野可奈子/中村かおり/中村美喜子/夏目麻衣/八雄
ホシノマサハル

7/1(fri) ◯ Hachio 1day painting ◯
京都在住のアーティスト・八雄による公開制作

7/3(sun) ● Butterfly Effect ●
DJ&TALK 11:30~19:00 投げ銭 donation
「バタフライ効果」(リオデジャネイロの蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻になるか?)をヒントに、ラテンアメリカの知られざるインディペンデント・ミュージックを中心に、さまざまな音楽を紹介します!
DJs:
庄子結香(the fictional map/karera グラフィックデザイナー)
大場俊明(元Riddim編集/one too many mornings)/
クワケン(sone records)
ツヅキヒロアキ(NARCO)
ツツイキョウコ(NARCO)

TALK SHOW 16:00~17:30
「the fictional mapと中南米インディペンデント・ミュージック」
案内:庄子結香  聞き手:NARCO
世界の知られざるインディペンデント・ミュージックを紹介するブログ [the fictional map]。中でも中南米のインディ音楽を紹介する冊子「the fictional map -インディラティーノ・エディション:コンピレーションCD+ブックレット」を発行した、デザインチーム kareraのグラフィックデザイナーでもある庄子結香さんをお招きし、the fictional mapの経緯や中南米インディペンデント・ミュージックの現在と、the fictional map のこれからの予定を映像なども交えて伺います。
交流のあるアルゼンチンのグラフィックデザイナーNacho Jankowskiについてなど、デザインの観点からもお話が聞けると思います。
聞き手は、豊川を拠点にブラジルネオ新世代への共感を軸に音楽活動を展開しているNARCO!
the fictional map http://soriyama.tumblr.com/

7/9(sat) ● DISCO CHANG ●
11:30~19:00 投げ銭 donation
LIVE:
・steteko・marikuyura・横に田んぼと川・山川・ryohadano
・yamanohiroyuki・マッスルNTT・タカイヒロナオ・稲森光
DJ:・ユースケ・M/Y
浜松を中心に、静岡、島田などを拠点に活躍する県内のミュージシャンが集まります。1日中、さまざまなジャンルの個性的な音楽があふれます!

◆SHOP◆  いびつなカタチ 6/28~7/10
沖縄県立芸術大学卒業生の作家を中心に構成されるグループ「いびつなカタチ」。染織やフェルト、刺繍小物、陶磁器、ファンシーグッズ、ZINE、音楽CDなど何が飛び出すかわからない愉快なお店です!
※すべてのイベントは、入場料300円(ドリンク付き)で参加できます。投げ銭制の日もありますので、ご協力お願いします。
※お子様連れの来場可。



プロフィール

parlor COTEF

2005年、那覇市前島三丁目にあった元結婚式場のビル「TAKASAGO ビル」で沖縄県立芸術大学の学生が始めた[neutral space ‘cotef] に起源を持つ。「人が集まり話をする場所=パーラー」「夢と現実の境が曖昧になる、自他を分たぬ境地=胡蝶の夢」をコンセプトに飲食店形態を中心に、さまざまなアート企画を行っている。人、食、音楽、アートが集い、会話がはずむ空間づくりを得意とする。もと[neutral space ‘cotef] のメンバーで浜松在住のアーティスト津ケ谷小百合と、シェフ今井一雄のユニットで、2013年から活動開始。市内で「ゴールデン存在感」「FORMNOWON 逍遥遊」などの音楽イベントを中心に主催。現在は浜松市北区三ヶ日でコンテナを利用したオープンなパーラー×イベントスペースとしてparlor COTEF店舗を準備中。

申し込み先

申込不要。当日直接会場へ。

※参加ワークショップの写真が鴨江アートセンターのホームページ、フェイスブックに掲載されることがあります。支障のある方はお申し出下さい。

installation cafe [ parlor COTEF ]」 at 2016年05月29日 by 鴨江アートセンタースタッフ