鴨江アートセンター KAMOE ART CENTER

映画

特集上映 木下惠介の映像表現 -KAMOE あける DAYS-

開催日
  • 2019年9月21日(土)〜2019年9月23日(月)
開催時間 ①10:30~ ②14:30~
会場 浜松市木下惠介記念館
参加費 無料(途中入退場可)
定員 80名(先着順)
主催 浜松市鴨江アートセンター、木下惠介記念館(浜松市旧浜松銀行協会)[指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ]

浜松出身の木下惠介は日本を代表する映画監督です。木下惠介は映画を作るにあたり、つねに新しい表現に挑戦してきました。本特集では木下惠介が斬新な手法を用いて撮影した代表作3作品を上映します。上映作品の手法をテーマとしたワークショップ「つくって知ろう 木下惠介の映像表現」を同時開催します。

21日:『カルメン純情す』すべてのカットでカメラを傾けて撮影
22日:『野菊の如き君なりき』回想場面では白い楕円形の枠を使って表現
23日:『笛吹川』白黒の画面に形にこだわらず自由に着色


9月21日(土)  『カルメン純情す』
陸軍中将の未亡人や、パリ帰りを売り物にする前衛画家に翻弄される「芸術家」リリー・カルメン。斜めに切り取られたアングルが不安定な社会を写しだす。
 







 9月22日(日)  『野菊の如き君なりき』
「民さんは野菊のような人だ…」久々に故郷を訪れた老人が遠き少年の日々に思いをめぐらす。回想シーンは画面の周囲をぼかした楕円形で表現され、幻想的な雰囲気が醸しだされている。

 

 




 9月23日(月)  『笛吹川』
戦(いくさ)に翻弄される貧しい百姓一家の年代記。特殊カラーや老けメイク、ロングショットの多用によって、惠介の戦争観が色濃く反映された大作

 

 

 

 


【同時開催】
つくって知ろう 木下惠介の映像表現 -KAMOE あける DAYS-
つねに新しい映像表現に挑戦していた映画監督・木下惠介。
その斬新な手法をテーマとしたワークショップ。
21日:斜め - diagonal - 『カルメン純情す』より
22日:枠 - frame - 『野菊の如き君なりき』より
23日:色 – color - 『笛吹川』より


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


KAMOE あける DAYS内で開催します。


 

申し込み先

予約不要。会場へ直接お越しください。

※参加ワークショップの写真が鴨江アートセンターのホームページ、フェイスブックに掲載されることがあります。支障のある方はお申し出下さい。

特集上映 木下惠介の映像表現 -KAMOE あける DAYS-」 at 2019年08月23日 by 鴨江アートセンタースタッフ